ライオンズグローベル逗子の丘の施工会社・管理会社を特定!土砂崩れ賠償責任はマンションの住人?



2月5日に発生した神奈川県逗子市で発生した土砂崩れ・斜面崩落によって、女子高生がなくなった事故がありました。

その事故の賠償責任について、現場マンションの「ライオンズグローベル逗子の丘」住民が背負う可能性が話題となっています。

ここでは調査によって特定したライオンズグローベル逗子の丘の施工会社や、管理会社なども含めて解説していきます。

逗子市で発生した土砂崩れの賠償責任はマンションの住人?

逗子市で発生した土砂崩れの責任が誰にあるのかや、被害者への賠償は誰が行うのかについて。

この件について不動産問題に詳しい弁護士の方が、

「民法には『土地工作物責任』という制度があります。土地の工作物の設置や保存の瑕疵によって損害が生じた場合、占有者が責任を負うものです。

崩落した崖の法面(人工斜面)が宅地造成で造られたものであれば、工作物に該当する可能性は高い。地震や台風の後に事故が起きたわけではないので、法面に瑕疵があったと考えられます。

法面が事故の原因箇所だと、マンションの管理組合か所有者全員が占有者となり、『土地工作物責任』を負います」

(引用:日刊ゲンダイDIGITAL

といったような見解を示しています。

素人考えでは神奈川県または逗子市に賠償責任があると思いがちですよね、私も事故のニュースをみて最初そう思いました。

しかし今回のケースでは、土砂・崖崩れが発生した土地はマンションの私有地ということ。

また斜面崩落は地震や台風などの災害によって起こったわけではないので、マンションの所有者と管理組合の責任なると考えられるようです。

そしてポイントとなるのが賠償金額ですが、

18歳未成年者の死亡事故による損害額はおよそ7000万~8000万円だという。

(引用:日刊ゲンダイDIGITAL

このような金額になり、それに加えて弁護士費用や損害遅延金などが生じると合計金額は1億円にも達するとの見解です。

がけ崩れが起こった現場マンションは「ライオンズグローベル逗子の丘」であることが特定されています。

このライオンズグローベル逗子の丘は、不動産サイトの情報によると総戸数は38戸とのこと。

なので単純に1億を38で割ると、おおよそ263万円という計算になります。

本当にライオンズグローベル逗子の丘に住んでいる住人が、このような賠償責任を負うのかは、入会している賠償責任保険やマンションの管理理組の動きにもよるとのことです。



ライオンズグローベル逗子の丘の施工会社・管理会社の名前を特定!

次にライオンズグローベル逗子の丘の施工会社や、管理会社について確認していきましょう。

まずライオンズグローベル逗子の丘の基本情報ですが、

・住所:〒249-0003 神奈川県逗子市池子2丁目18-2
・築年月:2004年7月築
・構造:鉄筋コンクリート造5階建
・総戸数:38戸

とのこと。

そして施工会社や管理会社については、マンションサイトにて調査したところ、

施工会社は「大末建設株式会社」で、管理会社は「株式会社大京アステージ」という会社名の特定ができました。

ちなみに分譲会社は、「株式会社プロスペクト(旧株式会社グローベルズ)」とのことです。

上の弁護士さんの見解では、管理会社に賠償責任が生じる可能性があるということだったので、ここで関係してくるのは大京アステージとなるでしょうか。

その大京アステージは、今回の逗子市の土砂崩れに対して、

斜面は管理組合が所有している。斜面の専門的な点検業務は契約に含まれておらず、同社は月1回以上の目視点検を実施していたが、「崩落の危険の予兆は把握していなかった」

(引用:カナコロ

というようなことを取材で述べているようです。

死者が出るほどの大きな事故が発生したわけで、この言動は言い逃れしているだけのように聞こえてしまいますが・・・。

ただしこの大京アステージは、マンションの管理組合から委託されて敷地内の設備管理を任されていたようです。

また崩壊した斜面・崖の専門的な管理・点検などは契約に入っていないと述べているので、それが事実としたはまた話は変わってくるのでしょうか。

つまり大京アステージはあくまでも代行業者となるので、弁護士さんのいうところの賠償責任を請け負うかどうかは不明ですね。

そう考えると、管理組合の構成員やライオンズグローベル逗子の丘に実際住んでいる住民に責任があるということになるのでしょうか。

この件については逐一情報をチェックしていき、新しい事実が判明したらすぐに追記していきます。



ライオンズグローベル逗子の丘の賠償責任に関するネットの声

ライオンズグローベルっていうから大京のマンションだと思ってた。

グローベルス(現在はプロスペクト)っていう全然違うデベなのね。

wiki見るとかなり香ばしさが漂ってくる。こりゃ被害者も購入者も大変だ・・・

このマンションの区分所有者は、自分たちも被害者だなどと思わないで、加害者意識をもって民事責任を全うして欲しいですね。

マンションの私有地だからマンションが払うべきでしょう

そのために、毎月理事会開いて防犯とか災害とかリスクある所を業者に調べさせたりしてる訳でそれをやってないマンションが悪い

土砂災害警戒区域だからといって行政からの指導を無視したとかでなければ、マンションの責任無いようにに思えるが。

山道走ってて、落石で車壊れても、山の所有者直してくれないけどね。

まぁ、普通のマンションなら個人賠償責任保険入ってるけど。

そんな不安定な場所に建てた不動産屋の責任だろ

住民は専門家じゃないんだから危険なんて分からん

普通こんなギリギリに建ってんなら崖はコンクリートで覆って補強してあるだろ

建築するときにケチったんだろ

デベロッパーの子会社が点検請け負ってて問題なしと判断して坂面補修の提案とかも無かったらしいじゃん

大京なんだからそれなりにデカい所だしイメージだってあるから

1億くらい大京が出して坂面補修は住民負担が落としどころじゃないかな

マンション敷地ギリギリまで斜面を削って無理やり建てた感じだ

こういう場合も崩れたらマンションが悪いのだろうか?

山を削って道を作った逗子市が悪くね?

普通に考えれば地震とか大雨とかの災害による軟弱化を除けばマンションが通常使用に耐えうる期間内の事故は施工元の責任だろ

不動産会社が目視の点検で済ませていたのもそれで問題ない設計が前提だったわけだし

土地の所有者に責任があるのは当然自明なことだろ

まぁあとは住民と管理者とで裁判でもやってくれ

区分所有といえども自分が所有している土地の土砂で迷惑かけたんだぞ。損害賠償して当然。

管理組合は積立費から速やかに賠償。

積立費が不足するので住民に対して管理組合は負担要求。

同時に住民は販売した業者が悪い、行政が悪いと裁判をする。