楽天の送料無料問題が独占禁止法違反なぜで理由は?公正取引委員会が立ち入り検査!



大手ネット通販サイトの楽天市場が、導入予定だった送料無料問題に関して公正取引委員会が土地入り検査に入ったようです。

楽天の一方的な規約違反は、独占禁止法に該当する可能性があるとのことです。

楽天の送料無料化に対して独占禁止法の疑いで公正取引委員会が検査!

インターネット通販サイト「楽天市場」を運営する楽天(東京)が、3月から一定額以上を購入した利用者への送料を出店者側の負担で無料にするのは、独占禁止法違反(不公正な取引方法)に当たる疑いがあるとして、公正取引委員会は10日午前、楽天に対し、立ち入り検査に入った。

公取委は先月末から、無料化に反対するサイトの出店者から事情聴取していた。

楽天は昨年8月、これまで出店者が各自で設定するとしていた送料に関する規約を変更し、1店舗で3980円以上を購入した場合、出店者側の負担で一律無料にすると発表。

同12月、各出店者に今年3月18日から無料化を始めると通知した。

送料の負担を強いられることになる出店者側は反発し、一部の出店者が昨年10月に任意団体「楽天ユニオン」を結成。

今年1月22日、公取委に約1700筆の署名とともに、送料無料化を撤回させる排除措置を求めていた。

独禁法は、自己の取引上の地位が優位にあることを利用し、取引先に不当な不利益を与える「優越的地位の乱用」を不公正な取引方法の一つとして禁じている。

送料無料化はまだ始まっていないが、公取委は、楽天が一方的に規約を変更して送料無料化を決めたことが、優越的地位の乱用にあたる可能性があるとみて調べる。

(引用:読売新聞オンライン

日本で誰もがその名前を知る楽天市場に独占禁止法の疑いがあるとして、現在大きな話題と物議をかもしています。

なぜ楽天の送料無料化が独占禁止法違反になるのかや、規約変更した理由など以下で取り上げていきます。



なぜ楽天の送料無料問題が独占禁止法違反なの?その理由は?

楽天市場の送料無料化がなぜ独占禁止違反に当たる可能性があるのか、その理由はなんなのでしょうか?

これは出店しているお店に対して楽天側が一方的に規約を変更して、送料の負担を強いたことに端を発しています。

というのもテナントに出店しているお店というのは、原価や固定費がそれぞれ違います。
にも関わらず楽天で3,980円以上の買い物をしたお客さんに対しては、一律で送料無料にするということで猛反発を受けました。

また楽天市場という通販サイトは、日本国内で絶大な人気と知名度があるのは明白ですよね。

つまりモールに出しているお店は、解約したくてもできない背景があり、楽天を使うのであれば飲まざるを得ないような規約変更なのですね。

このような有利な状況を利用して、取引先に不利益な状況を作るのは不公平な取引であり、優先的地位の乱用として「独占禁止法違反」に当たるのではないかというのが理由です。

消費者からすれば、「なぜ独占禁止法になるのか意味不明」「送料無料にしてほしい」という声もあるかと思いますす。

ですが実際問題、3月に予定しているこの送料無料化が強制的にスタートしてしまうと、負担が多すぎて潰れる店が続出するのではないでしょうか。

今回は出店者側が作った任意団体の楽天ユニオンの働きかけにより、公正取引委員会が立ち入り検査をしました。

楽天社長の三木谷さんがどのような対応をするのかなど、今後の動向が気になるところですが、もしかすると楽天に対して排除措置命令が出る可能性もあると思います。



楽天が送料無料に踏み切った理由とは何か?

このような独裁政治まがいの規約変更すれば、強烈な反対が起こること事前に分かっていたことだと思います。

それでもなぜ楽天は、送料無料化に踏み切ったのでしょうか?

個人的な見解としては、ライバル他社との競争に勝つためだと思います。

もっと具体的にいえば、Amazonに対抗するためだったのでしょう。

というのもAmazonプライムに入会している人はショッピングの送料は無料ですし、出品している場合でもAmazonから発送する場合は、2,000円以上の買い物なら送料無料になります。

ユーザーには分かりやすく、メリットも大きいわけです。

それに対して楽天の場合だと、送料がかかる店もあれば、無料の店もあるなどバラバラの状態ですよね。

「だったらAmazonで買おうと」いう人は少なくないと思いますし、私もAmazon派ですからね。

この状況に打ち勝つために、出店者にすべての負担を押し付け送料無料へと強引に舵を切ったのが今回の騒動のきっかけでしょう。

これも個人的意見ですが、ただでさえ出店側からは安くない手数料を取っているのに、送料まで負担させるなんて、やりかたがえげつないですよね。

楽天側が何の痛みも伴わずに、売り上げアップを図っているところが納得いきません。



楽天市場に公正取引委員会が検査に入った件についての世間・ネットの声

ある意味当然の処置

AmazonはAmazonの配送使う業者以外は送料設定ちゃんとしてる

ただのショッピングモールなのに無理矢理銀行に加入させるだけでなく送料無料まで強制するとか何様のつもりだよ

やりたいなら配送全部楽天が請け負って加盟料から供出すれば良いだろ

これで赤字になる出店者さんも沢山いるようだから当然だよね。

送料無料を掲げるなら楽天側が送料負担するか、参加する店が選択できるようにすればいい。

訴えの声が挙がっているにも関わらず楽天は強行しようとした。

利用者としては普通にAmazonで事足りるし楽天は見損なった。

出店者だが、少なくとも送料無料ではなく送料込みである。

しかし、送料込みという表現をすれば楽天から広告の審査が通らないという。

なぜならお客様が混乱するから送料無料という表現に変えろといわれる。

これではお客様に嘘をついて商売することになる。

今回のも送料は店が負担することで当然無料ではない。

何でもかんでも店舗側に負担を背負わす体制はやめていただきたい

Amazonを意識してるんだろうけどハリボテ感というか浅いというか。

カンファレンス?では強気発言とニュースになっていたけど、内容からして具体案はないように感じた。

今は店舗さん我慢して、そのうち良くなるからみたいな微妙な事言ってたと思う。

他の方が言うように楽天持ちの送料なら良いと思う。でもそのうち楽天は店から取る体制にころっとなりそう!

送料は楽天が負担すれば問題にならなかったのにね。

利用者としては送料無料は有り難いけど、出品者の負担増にしてまで無理にやる必要はないよ。

こちらは店舗に買いに行く手間を省けてるわけだしその分送料くらいは取っても良いと思うけどね。

送料無料に拘るなら楽天さんが自ら負担してくれればいいよ。

基本的に楽天ユーザーだけどこんな事で出店舗数が減って選択肢の幅が狭まるなら送料無料なんてしなくていいと思っている。

それより最近は価格が安い順に並べ替えた時に送料も表示されるようになってるんだから
送料も含めた価格で安い順に並べ替えてほしい。

楽天市場は自分たちが客を集めるプラットフォームでしかないので出店がなくなってしまえば誰も利用することはなくなるんですよ

でも、場所を貸してやってるんだから、俺たちが推し進めることを文句を言わずにただ受け入れろと上からモノを言うようになってしまった

コンビニオーナーと本部のように、日本は気がつくと対等ではなく隷属的なつながりに変化してしまうのはなぜなんでしょう

いずれにせよ楽天は最近パッとしませんし勢いも落ちてるので、コレで転げ落ちるきっかけになりかねないんですが

それでもなお強硬に推し進めた以上、ガサ入れは当然の帰結ではないかなと

アマゾン、ヨドバシの送料無料は、自分のとこのショップだからいいが楽天は、大中小さらには、極小ショップが集まってるからなー

特に小さなショップはきついよね

楽天のよさは、個人でやってる人も出店しやすいのもあるのが、良さなんだが

もっと商品の検索精度を上げて利用者が使いやすい環境を作るのが先だと思う。

その中で送料無料や送料込みの金額で検索できるように改めればいいと思う。

意図せぬ検索結果であったり、スポンサー出品者が表示されたりと、とにかく求めている商品に辿り着かない。

また、商品を購入するとメーリングリストにデフォルトで登録されるようになっている。
顧客ファーストをもっと優先させるべき。

楽天はなにか事業拡大や収益増を急ぎすぎているように思います。

ショッピング、携帯電話事業、電子マネーなど一気に拡大を図りすぎ。

なぜ出店者が送料を支払うことを強制されなければならないのか。社内から異論がでなかったのであれば、楽天の旬は過ぎたということだろうか。

携帯電話事業など手を広げすぎ。資金難なんだろうが、もう少し落ち着いて事業を進めた方がいい。

出店者負担はいくら何でも酷いと思う。

実際、楽天は手数料とかも高いのか、同じ店舗の同じ商品でも他サイトの方が安いとか結構あるし、ポイント還元率もあまり良くないから最近は殆ど使わなくなった。

出店者がみんな不満持ってごっそり辞められたら楽天側だって困るんじゃないの?

出店してくれてありがとうくらいの謙虚さも大切だと思うけどな、三木谷さん!

実質、出店者に送料を負担させる仕組み。送料は地域、サイズ、重量によって違うので、出店者裁量でよい。

楽天市場は、立場が強いのをいいことに、出店者負担で送料無料を勝手に決めるのは明らかに独占禁止法に抵触するでしょ。

消費者は、助かるのにと言ってる人が居るけど、まるまる送料を上乗せして消費者に負担させるに決まってるのに。

てか、今もそうなってることに気づかないで損な買物してるってことよ?送料無料+物の値段だけじゃなく物の値段+送料=本当の値段。

知らずに買うと本当に損するのは消費者。しかし、送料は払うべき代価なので定められた金額は払うべき。

そうしないと歪みが一部に垂れ流し。勿論、バランスを崩し総崩れになる。

加盟店が数百円の送料負担で深刻な事態になっている一方で、スポーツ選手に数十億の年俸を支払って・・・経営者の資産は数千億で。

1年間限定でもいいから、送料の一部を楽天本部が負担します!っていったほうが、イメージアップにもつながるのでは?

加盟店だって、楽天電話や、楽天銀行や、楽天カードの顧客でもあるんだから。

その辺は、ヤフーやアマゾンは上手いと思う。(イメージだけだが)

「上から問答無用で押し付ける」イメージはマイナスになると思う。

実際はそうでないかもしれないが、そういうふうに、多くの人は見ているから。

かつてこの会社の面接を受け最終選考で三木谷社長が出てきたが、夏だったこともあるが半そでシャツで短パン、サンダル履きという恰好で出てきたので驚いた。

こちらは数回の面接を経て、30度超えでスーツ着こんで頑張っているのに、それは無いだろと思った。

テレビ等に出てくる時と明らかに違うイメージだったので愕然とした。

最終的に私自身は不採用になったが、合格しても行かなかったと思う。

利用者は送料無料なら利用しやすいが、店側は自己負担で高価なものでないとサービスできない。

送料がほとんど不要の種の販売や、郵便で100円以下の場合などならあり得るが、それ以上は無理だろう!

楽天は大手だから零細な店のことは踏みにじる。

三木谷さんはこういう零細企業に支えられていることを身に沁みて感じるべきだ。

消費者は、助かるのにと言ってる人が居るけど、まるまる送料を上乗せして消費者に負担ロイヤリティーが下がるのならともかく送料も負担するのでは利益が出ない。

ワークマンのように大手は自社でを立ち上げるところも増えることでしょう。

そうなると楽天の競争力が下がり悪循環になると思うのだが。

楽天が全額負担するならだれも文句いいいません。そうでないなら、結局商品価格に転化されるしかないです。

細切れの送料無料は、商品の値上げ、配送の不経済化でいいことありません。

楽天では送料も考えながら、各店舗ごとに効率よくなるような買い物してきました。

ルールが変わるのを望んでいません。