はとバス事故の運転手の名前は森聡一!経歴・プロフと事故の原因や現場・場所は新宿のどこ?



あの定期観光バスで有名なはとバスが、新宿にて大きな事故を起こしてしまいました。

運転手はすでに逮捕されており、この事故によってハイヤー運転手の宮崎昭夫さんが亡くなっています。

このページでは、事故を起こした運転手の名前など詳細情報、なにが原因となったかや事故現場の場所などを取り上げています。

新宿はとバス事故の概要について

東京都内をめぐる「はとバス」の観光バスがハイヤーに追突し、ハイヤーの運転手が死亡しました。

4日午後6時半すぎ、新宿区西新宿の交差点で「はとバス」の観光バスが、信号の前で止まっていたハイヤーに追突しました。警視庁によりますと、バスはハイヤーに乗り上げて30メートル近く進んだ後、街路灯に衝突して止まりました。

どちらも乗客はいませんでしたが、ハイヤーを運転していた50代の男性が死亡しました。

 警視庁は、バスを運転していた「はとバス」社員の森聡一運転手(37)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しましたが、検査入院のため釈放しました。今後、容疑を過失運転致死に切り替えて捜査する方針です。

(引用:TBS系(JNN)

誰もが知る業界大手のはとバスが、死者1名を出すほどの大きな事故が発生しました。

筆者も乗ったことがありますし、クリーンなイメージを持っていた会社なのでショックは大きいですね。

以下では、運転手の名前やプロフィールや事故の原因・現場などを解説していきます。



はとバス事故の運転手の名前は森聡一!顔画像やプロフィールを紹介

ニュース等ではすでに明らかになっていますが、はとバス事故の運転手の名前は「森聡一」です。

この森聡一の顔画像ですが、報道や警察による写真公開などはされていませ。

ですがネットで調べてみると、はとバスの公式HPに森聡一のインタビューと共に顔画像が掲載されていました。(*現在は削除されているようです)

イケメンとは言わないものの、見た目は誠実そうで、穏やかな顔つきをしていますね。

あれほどの大きな事故を起こした後なので皮肉にしかなりませんが、制服はとても似合っていると思います。

次に今回事故を起こした、森聡一のプロフィールを紹介します。

・名前:森 聡一(もり そういち)
・年齢:37歳
・職業:観光バス運転士(はとバス)
・勤続年数:5年
・逮捕理由:過失運転傷害の疑い

森聡一は現在の年齢が37歳で、株式会社はとバスに2015年入社し勤続年数は5年目になります。

はとバスに入社する前の職業も、観光バスの運転手をやっていたようです。

過失運転傷害は入社前からはとバスを運転することにあこがれを持っていたものの、いきなり車体が大きいバスを操るのは難しいと思い、別の会社で経験を積んだとのこと。

そして2015年に、株式会社はとバスに入社。

ガイドや添乗員と密にコミュニケーションを取り、運転だけでなく休憩中の立ち振る舞いや接客マナーにも気を付けていたとのこと。

また業界大手かつ認知度の高い会社で働いていることに、やりがいや誇りを持っていたようです。

ただし今回、業務中の死亡事故を起こしてしまったことで、社会的な刑罰はもちろん、バス運転手としてのキャリアも潰えてしまったでしょう。

また森聡一は娘がいるようで、結婚して嫁・子供もいる中での今回の件ですから、今後の人生は暗く深い道を進むこととなるでしょうね。



はとバス事故が起きた原因はなに?森聡一は当日インフルエンザに罹っていた?

はとバス事故はなぜ起きたのか、その原因について調べました。

そして分かった事実なのですが、どうやら運転手の森聡一は事故当日インフルエンザに罹っていて38度以上の熱があったようです。

またはとバスに付けられているドライブレコーダーには、不調を訴えているかのように、体を大きく揺らしている森聡一の姿が映っていたとのこと。

ですがそういう背景があるにも関わらず、森聡一は会社が行っている出発前の点呼にて、「異常なし」と答えて仕事に出たようです。

この件については、本人がニュースに答えており、

「前日の夜から風邪をひいていた。仕事に穴をあけると仕事が来なくなると思った」

ということをいっていたようです。

つまり自分の体調がおかしいことは分かっていたが、それを会社に報告することはできなかったと本人は言っています。

そしてそれが結果的には、ハイヤー運転手を巻き込んで死亡させてしまう、新宿での事故の原因となったのです。

森聡一は事故を起こした瞬間についても取材で明かしており、

「正直申し上げまして、意識が飛んでいた、当時は。ちょっと風邪をひいてまして、それでちょっと意識がとんだ。(風邪薬は飲んでいた?)飲んでました。熱は多分あったと思います」

というように、ただでさえ車体が大きくて操作が困難なはとバスを、意識を飛ばしながら運転していたようです。

これがはとバス事故が発生した原因であり、実際にハイヤー運転手の宮崎昭夫さんは亡くなっているので、絶対に許されないことではあります。

ただし運転手の森聡一だけでなく、管理すべき会社側にも大きな問題があると個人的には思います。

この理由として、森聡一は「仕事に穴を開けられない」という意識を強く持っていたということです。

バスに限らずドライバー業界というのは、人手不足によってタイトなスケジュールの中で仕事をさせられていることは、頻繁に取り上げられています。

事故を起こした本人の供述全てを鵜呑みにすることはできませんが、今回の事故について株式会社はとバスにも、ドライバーが休めないような空気感があったと推測します。

ましてや森聡一は入社5年目ですからね。

自分が休むことで空けた穴は、先輩なり誰かが埋めることとなるので、さらに言いにくかったのではと予想します。

お客様の命を預かる仕事にも関わらず、「運転手が不調を言い出すことができない」という環境自体ありえないと思います。

事実は分かりませんが、今後このような悲劇を起こさないためにも、給料・休日などドライバーの待遇面について、様々な見直しが必要なのではないでしょうか。



はとバス事故の現場・場所は新宿のどこ?

ハイヤー運転手の宮崎昭夫さんを巻き込んでしまった、最悪のバス事故。

この事故現場の具体的な場所ですが、新宿区西新宿2丁目の交差点ですね。

新宿中央公園がすぐ近くにあって、その裏には東京都庁も存在する箇所です。

ここには観光バスや夜行バスなど、大型バスの駐車場があって

片側4車線もある通りですから、そこではとバスのような大型車両の操作を誤ると、とんでもない事態になることは明白です。

はとバスに乗っていたお客さん7人と、バスガイド1人は食事をとるために降車していたようで、それが何よりの救いでしょう。

はとバス事故と運転手の森聡一についてのネット・世間の声

日本社会の悪いとこ…

はとバスがどうってより、ブラックなわけじゃなくても、休みづらい状況や雰囲気がなんとなくある気がする。。

私もシフト制の会社勤務ですが、本当に体調不良で電話したらイヤな感じで言われることあります。シフト制だと代わりがいないからよけいに…

安全運転上も問題がある上、多数の乗客に伝染する可能性を考えればどう考えても出勤すべきではないのに。

そこまで追い詰められる環境であったのなら、会社側も調査する必要があると思う。

ただ、インフルエンザに関してはどこも無理して出勤しないといけない状況ではないと思う。

去年一昨年とインフルエンザに罹ったけど、似たような状況だった。インフルエンザと診断されない限りは休めない。

欠員を補う余裕がないのはわかっているから、発熱しても無理やり出勤。

やはり代わりはおらず、残業できなくてすみませんと謝りながら定時で帰って受診してインフルエンザなら休める。

その前の年は、インフルエンザの1回目の検査で陰性で、熱が下がらず翌日再検査で陽性、そこから休ませてもらえました。

こんな繁忙期にこれだけ休んでおいて…という空気で、インフルエンザで休んだ分、残り2週間休みはありませんでした。

根本的にどこも人員不足過ぎるのが原因ですね。

はとバス…全てにおいて(経営者やドライバー)他のバス会社の模範となるような会社だと思っていましたが「実情は?」

そのように思ってしまいますね、今回の事故は!

バス運転手には同情します。熱があろうが腹痛だろうが出勤しないといけない日本企業の風潮が悪いと思う。

会社によっては、有給あっても体調不良では使えないとか事前申請しか有給使えないとかあるから、そういうの変えていかないと、同じようなことが起きると思う。

うちの旦那もインフルエンザとわかっていても出勤しないといけない。なぜなら、製造工場なのに担当している作業が旦那一人だから。

だから、本当にバス運転手の気持ちすごい分かる。

元バス会社勤務です

競争が厳しいというより旅行代理店の買い叩きのせいで、値上げができない状況で、社員の処遇が良くなりません

大型二種免許のハードルが上がり取得費用も高額になったのに、取得後就職してもそれに見合った給料とは程遠い

朝から学生送迎やってから夜の定期観光を「かませて」あるのはそんなに酷い状態ではないと思うけど、休憩時間も車内で取ったりしてると身体は休まらない

予備の待機人員なんていないから誰か休めば誰かが埋める

若手は心理的にプレッシャーになり、病欠どころか忌引や子供の入学式や卒業式でも休めない

加えて客からの理不尽なクレームの嵐

メディアはドライバーやバス会社じゃなく、値切る代理店や客にスポットを当てて欲しい

トラックやバスなど、運転手は、常に無理強いさせられる体質改善しなければ、こういった事故は、なくならないと思う!

これがドライバー業界の世界なんですよ。

私もハイヤー会社に勤務しているので分かりますが、基本給が笑えるくらいに低いことです。

20万にも満たない基本給に手当てで肉付けして、やっと相応の給料になるんですよ、残業手当て、休日手当て距離手当て…

なかなか休むことに勇気が必要なのも問題なんです。

この業界、残業規制などされたらやる人間いなくなりますよ。だから無理してるんだと思います。

被害者と同じ業界なので無念としかいいようなない事故で断じて許すことは出来ませんが、ドライバーみんな苦労してるんですよね。

組織は常にバックアップを考えた人員構成をしないと、働いている人は追い詰められてこうなりかねないよね。

単純にコストダウンとかいうけれど、リスク管理を視野に入れないでコスト管理っていってもね…と、いつも思います。

でも最後にワリを食うのは自分であることは紛れもない事実です!

会社側の問題が大きいと思います。穴を開けると仕事が来なくなると供述してるみたいですが、以前からそう言う習慣があったのか?

もし、そうだとしたら、いくら運転手を再教育しても同じだと思う。

再教育が必要なのは運行管理者やトップクラスの方だと思う。

はとバスの運転士は自己の体調より、運行責任者の顔色をみて業務についていることが判明した。

専門職として、専門の判断をもって仕事ができる環境整備が必要だ。

運航スケジュール重点主義は、事故の元。事故予防のため、はとバスへの厳しい行政監査を望む。

勤務間インターバルを最低でも10時間は確保しなければ、最低限の睡眠も取れない。

点呼なんて形だけのものではなく、法律で確実に乗務員が休息を取れる、また取りやすい環境を作るべき。

それもできないで、体調管理をしっかりしろなんていうほうが酷。

時間外勤務をしなければ生活費を稼げない薄給多忙な業界ではあるが、さすがに近年は長時間労働が過ぎる。

自分はトラックドライバーですが、このバスの運転手と似た状況の中、無理に運転したことあります。

風邪薬を飲んでまで出勤して停車中に一時意識を失いました。後々走行中に意識失ったらと思うとゾッとしました。

それ以来自分の体調が悪い時は運転しません。無理に運転しちゃいけないと思います。

会社や仕事仲間など気持ちは分かりますが自分の身体が第一です。何かあっては遅いです。

本当にこの様な痛ましい事故は他人事には思えません。

亡くなられたハイヤーの運転手さんにはご冥福をお祈りいたします。